超大型のキャンペーンも残りわずか。
あと少ししかない5月はジョブポ+マスレベ上げを頑張って来月以降はギリギリまでアンバスを粘りたいメリメリです。
一時的に配信もブログ更新も止まってるのは血眼になり過去クロ巣で短剣振り回してるからです
— Merrymerry (@Pancha_Mincha) 2022年5月26日
おかげで昨日からギフト0スタートで始めた二垢の赤ジョブポ、さっきマスターになった
ナンジャコレ
ということでナイトのマスターレベル上げと二垢のいろいろジョブポを並行してやっていますが、もう何が何だかわからないペースでジョブポが溜まっていくのでこれは本当に危険。
今回はたった4か月ぶりの更新ではあるんですが、いろいろと変更箇所があったので再度掲載させていただくこととしました。
武器リスト
現在主に使っている武器リストです。
我ながら意外だったんですがブルト以外もけっこう使っています。
特にサクパタに関しては装備セットに組み込んでいるものもあるため出番が多めです。
ブルトガング IL119+ (残魂強化なし)
サクパタソード
ファランクス時、FCが欲しい時などに使用。
この剣、怖いくらい多機能ですよね。
ネイグリング
あまり機会はありませんが、ナイトも攻撃に参加するときに使用。
マレヴォレンス
範囲狩り時に使用。
レヴァンテダガー
非常に限定的ですが、追加:静寂を狙う時に使用。
盾リスト
現在主に使っている盾リストです。
イージス(アフターグロウなし)
もはや説明不要ですが、対魔法ダメージに重点をおきたいときに使用。
プリュウェン MAX
ほとんどの場合に装備していることが多い盾。
オハンがないためリアクト前提という縛りのあるこの盾を使うほかないんですが、もう慣れた。
エージャックス+1 MAX
被強化魔法効果時間+10%が必要な時に。
パーティ~アライアンスプレイではほぼ使わず、二垢活動の時に使っています。
入手当初は敵対心装備としても使っていましたが、マクロ構成がややこしくなったので同セットからは外しました。
マジョレルシールド
FC+5%の盾。FCが欲しい時に使いますが、最近出番が激減。
※2022.5.30 追記
調べたところニビルシールド TypeBにFC+7%がついていました。ただし、ニビルはナイト専用でマジョレルは戦ナ暗が装備可能となっています。
ブラーシールド+1
ネイグリング使用時に使用。
イージスとプリュウェンはスイッチマクロ、エージャックスとマジョレルは単独で装備マクロを用意しています。
ブラーは手動で・・・。
装備セット
前回から変わっている装備セットに加えて今回はイオリアン装備と釣り用装備も本記事で掲載しています。
また以下のステータス値などはナ/青のML22での数値です。
青魔法セットは次項に掲載しています。
通常装備A
多くの場合はこのセットで盾をやります。
前回と違うのは新たにCV+1を2部位起用している点で、他装備は調整で変えたりしています。
まだCV+1は試験運用の段階ですが、これはなかなか良いかもしれません。
エンピリアン強化が解放されたらいよいよマストアイテムになりそう。
ブルト | ストンチ+1 | ||
SV+1C | 騎士の数珠+2A | オノワ+1A | クリプティク |
CV+1 | SV+1C | 守り | アペリエ+1 |
ルディアノス | ゴウド | CV+1 | SV+1C |
※ルディアノスマント【HP+80 回避+20 魔回避+20 敵対心+10 盾発動率+5】
HP 3188
防御力 1578
被ダメージ -32%~-39%(詳細後述)
被物理ダメージ -11%
被物理ダメージII -18%
被魔法ダメージ -7%
被ブレスダメージ -7%
敵対心 +94~+98(クルセード分除く)
盾発動率 +11
ヘイスト +27%
被物理ダメージ時に相手に貯まるTP -6%
被ダメージ時に敵対心が下がりにくい +32%(ブルト分含む)
時々被ダメージ吸収(CV+1コンビネーション)
被物理ダメージ5%をMPに変換
※盾の性能を除く
補足1 被ダメージカットの変動について
CV胴に付与されている「敵対心に応じて被ダメージを軽減」というプロパティですが、これは敵対心が発生した時点で下限が被ダメージ-3%となり、揮発ヘイトと非揮発(≒累積)ヘイトの合計値が3800ほどで上限の10%まで上昇するようです。
3800ということは、たとえばセンチネル(累0/揮900)+パリセード(累900/揮1800)+ランパート(累320/揮320)なら計4240となりこの値に達することができます。
補足2 ”時々被ダメージ吸収” について
範囲狩りで多数の敵に殴られている中でみたところ、あくまで体感ですが2部位でおよそ1~2%程度の確率で発生しているようです。
正確な検証はしていないので参考程度に。
補足3 ”被ダメージ時に敵対心が下がりにくい” について
ブルトやCV足に付与されている「被ダメージ時に敵対心が下がりにくい」というプロパティは、敵対心+による累積ヘイト減少軽減値に乗算で作用するので+32%という数値はそれなりに大きいと考えています。
このあたりの詳細はTwo Man Cellさんのブログに解説記事が掲載されています。
通常装備B
今回新たに組み込んだセットですが、こちらは今期のアンバス1章(マムージャ賢士編)をはじめ主に魔法防御に主軸を置いた盾をやるときに起用しているセットになります。
簡単にいうと魔回避・魔防を重視した形に。
ブルト | ストンチ+1 | ||
サクパタ | 騎士の数珠+2A | オノワ+1A | トゥイスト |
サクパタ | サクパタ | ゼラチナス+1A | ヴェクサー+1 |
ルディアノス | キャリアー | サクパタ | サクパタ |
※ルディアノスマント【HP+80 回避+20 魔回避+20 敵対心+10 盾発動率+5】
HP 3024
防御力 1764
被ダメージ -53%
被物理ダメージ -7%
被物理ダメージII -18%
被魔法ダメージ -1%
敵対心 +47(クルセード分除く)
盾発動率 +8
魔回避 +694
魔防 +43
ヘイスト +16%
被ダメージ時に敵対心が下がりにくい +20%
被物理ダメージ5%をMPに変換
全属性耐性 +15
全状態異常のレジスト +11
※盾の性能を除く
魔回避・魔防を重視したこととHP3000以上を確保したことでカットがオーバースペックになってしまっていますが、現状はこれで放置しています。
またヘイスト不足問題ですが、気になる時は腰をテンパスフジットに変更しています。
範囲狩りにおける釣り用
ブルト | ストンチ+1 | ||
SV+1C | 騎士の数珠+2A | オノワ+1A | 玄冥耳飾り |
SV+1C | SV+1C | ゼラチナス+1A | SH+1 |
ルディアノス | フルーム+1 | サクパタ | ヒポメネ+1A |
※ルディアノスマント【HP80 回避+20 魔回避+20 敵対心+10 盾発動率+5】
HP 3116
防御力 1515
被ダメージ -38%
被物理ダメージ -13%
被物理ダメージII -18%
被魔法ダメージ -6%
被ブレスダメージ -7%
敵対心 +81(クルセード分除く)
盾発動率 +8
被ダメージ時に敵対心が下がりにくい +20%
被物理ダメージ時に相手に貯まるTP -6%
被ダメージの2%をMPに変換
被物理ダメージ5%をMPに変換
物理被弾:時々とんずら
移動速度 +18%
※盾の性能を除く
もらう強化の内容にもよりますが、過去クロ巣のドーナツ広場ではほぼほぼ0~1桁台のダメージに抑えられます。
フェイスによる強化だと被ダメージが増える場合があるのでご注意。
補足1 多数釣り時の注意点
- 混雑している場合は周囲の状況を予めよく観察し、他パーティの邪魔をしないよう注意する(かなり重要)
- 抜刀して集める際、特にとんずらが発動したときは離れすぎたことによって納刀する場合があるためターゲットとの距離感を常にみておく
- 一度敵に囲まれるとしばらく身動きが取れないため、動きを予測してうまく避けて走るか釣り過ぎないよう注意する
詠唱中断率ダウン/ファストキャスト/強化魔法用
サクパタ | ストンチ+1 | ||
SV+1C | 騎士の数珠+2A | ハラサズ | ナイトリー |
RV+3 | 王将 | ゼラチナス+1A | 月光 |
ルディアノス | オドンブラ | カマイン+1A | カマイン+1D |
※ルディアノスマント【HP+80 回避+20 魔回避+20 FC+10 詠唱中断率10%ダウン】
HP 3363
防御力 1487
被ダメージ -36%
被物理ダメージ -15%
被魔法ダメージ +1%
被ブレスダメージ -7%
敵対心 +26(クルセード分除く)
盾発動率 +11
ヘイスト +24%
ファストキャスト +38%
強化魔法の効果時間 +20%
強化魔法スキル +18
詠唱中断率ダウン 95%
詠唱中断率ダウン(メリットポイント) 10%
被物理ダメージ時に相手に貯まるTP -6%
被物理ダメージ5%をMPに変換
※盾の性能を除く
前回の記事から色々と変更が加えられています。
装備の選択肢が増えたことで最近またいじるようになったセットです。
今回のセットで大きいのは剣にサクパタソードを導入している点で、これはファストキャストとカット調整をふまえた変更でした。
ただしブルトガングの敵対心関連や被物理ダメージIIがなくなったことで累積ヘイト減衰量やダメージ量が増え、殴られ続けることへのリスク自体は大きくなりました。
ヘイト値を稼ぐ青魔法でも起用しているセットであることから、何を最優先とするかはまだ試験中の段階なのでハッキリしていません。
敵対心装備
ブルト | サピエンス | ||
ロースバル+1A | 騎士の数珠+2A | オノワ+1A | クリプティク |
SV+1C | SV+1C | アイワツ | アペリエ+1 |
ルディアノス | クリード | SV+1C | SV+1C |
※ルディアノスマント【HP+80 回避+20 魔回避+20 敵対心+10 盾発動率+5】
HP 3218
防御力 1452
被ダメージ -52%
被物理ダメージ -5%
被物理ダメージII -18%
被魔法ダメージ -7%
敵対心 +130~139(クルセード分除く)
盾発動率 +11
被ダメージ時に敵対心が下がりにくい +20%
被物理ダメージ5%をMPに変換
※盾の性能を除く
以前はこれにエージャックスも使っていましたが、盾の持ち替えが思った以上に難しかったので今は起用していません。
イオリアンエッジ装備
マレヴォンス | ガストリ+1A | ||
ニャメ | サンクト | トゥイスト | フリオミシ |
ニャメ | ニャメ | ゼラチナス+1A | 女王+1 |
ルディアノス | エスカン | ニャメ | ニャメ |
※ルディアノスマント【INT+20 魔命+20 魔法ダメージ+20 WSD+10% 被物理ダメージ-10%】
※天候魔法をもらえる場合は腰に属性帯
※手抜きセットのため細かいステータス値は割愛
この装備で過去クロ巣のドーナツ広場の雑魚にTP1000で4~5000、TP3000で7~9000ほどのダメージが出ています。
またこのセットだとHPが約2700と、個人的なボーダーであるHP3000を下回るので今後可能であれば改善していきたいと思っています。
サポ青における青魔法セット
グランドスラム(物理防御力アップ【4】)
テラータッチ(物理防御力アップ【4】)
炸裂弾(遠隔範囲)
アイスブレイク(魔法防御力アップ【4】)
いやしの風(オートリジェネ【4】)(範囲回復)
カオティックアイ(視線静寂)(累0/揮320)
スティンキングガス(累320/揮320)
フライトフルロア(範囲防御力ダウン)(累0/揮320)
メタルボディ(ストンスキン)(累0/揮300)
コクーン(防御力+50%)(累1/揮80)
磁鉄粉(魔法防御力アップ【4】)
シープソング(オートリジェネ【4】)(累320/揮320)
ガイストウォール(累320/揮320)
ジェタチュラ(累180/揮1020)
ポイント上限 35
物理防御力アップ ランク1
魔法防御力アップ ランク1
オートリジェネ ランク1
今回の記事は以上となります。
最近ナイトが楽しくてできるだけ色んなシーンで使っていきたいんですけど、どうしても魔導剣士に頼ってしまう自分がいる…笑
ただ今回のアンバス1章みたいにナイトを出しやすい環境もそれなりにあるし、ML50(=フォイル解放)も約束されたということでまずはMLカンスト目指してカカッとバックステッポゥ(?)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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