セット数が一番多いジョブでした。
武器
簡単ですが組み合わせを一部紹介します。
メインウェポン | サブウェポン | 備考 | |
---|---|---|---|
A |
クロセアC (ネイグリング) |
トーレット or ターニオン+1A 《デイブレイク》 |
魔法剣、片手剣属性WS(片手剣WS)《セラフ用》 |
B | インフィルトレータ | クトゥルブ | エン削り |
C | マンダウ (トーレット) |
ターニオン+1A (マレヴォレンス) |
短剣WS(イオリアン) |
D |
マフィック (マクセン) |
ターニオン+1A | 片手棍WS(ヘイロー) |
E | プクトラ+1A | アムラピ | 各種強化 |
F | プクトラ+1A | フォフェンド+1A | ストライ系、エン系 |
G | ブンジ | アムラピ | 精霊、弱体 |
赤魔道士はこのように多岐にわたる武器の組み合わせを実践することになります。
上の表でいうなら頻出するのはAEGでBCDFはオデシーなどの一部コンテンツ限定で使うことがある、といった感じです。
また二刀流時のサブとして使えそうな短剣類は当然それぞれで得手不得手や適性があるため使い分けられると尚良いです。
(基本的にサブで片手剣は使いません)
こちらも簡単にまとめておきます。
名称 | 特徴 |
---|---|
ターニオン+1A | AGI+、TA+、モクシャ+、WSD+、隔最短、回避最高値、メインの命中最高値 |
クレパスクラナイフ | DEX+、AGI+、CHR+、QA+、各種追加吸収 |
トーレット | DEX+、INT+、MND+、エヴィ+50%、魔攻+、魔法ダメージ+ |
グレティナイフR25 | DEX+、AGI+、TA+、クリ+、モクシャII+、魔命最高値、メインの攻撃力最高値 |
最後にアンバス武器の弓ウルルについてですが、ステ強化や魔命強化に使えるほか、エンピリアルアロー(核熱・貫通)も使えるようになるので赤魔道士にとってはトスWSとして扱える場合があります。
ただし赤魔道士は弓術がランクDであることから飛命や適正距離を意識する必要があります。
オートアタック
通常装備
コイスト (スローダ) |
|||
マリグナス | ロリケート+1A | シェリダ | エアバニ |
マリグナス | ブンジ (アヤモ+2) |
シーリチ+1 | シーリチ+1 |
スセロス | 霊亀腰帯 | ニャメ (VI+3) |
マリグナス |
※スセロス:DEX+20、命中+30、攻+20、DA+10%、被物理-10%
セットストレージの都合上、どのサポートジョブでも同じセットで使っています。
ただこれはサポ忍基準で組んでいるので、それ以外のサポートジョブでは予め二刀流+部分をいじってから運用するようにしています。
魔法剣を併用する場合は()内の装備に変えることもあります。
なおマリグナス脚がまだ取れていないのでニャメで代用させています。
エン削り
D1短剣 | D1短剣 | ウルル | (スローダ) |
LT+2 | デュエル+2 | 素破 | エアバニ |
アヤモ+2 |
アヤモ+2 (LT+2) |
メタモル+1A |
スティキニ+1 |
スセロス |
霊亀腰帯 |
VI+3 (LT+2) |
LT+3 |
※スセロス:INT+20、魔命+30、魔法ダメージ+20、二刀流+10、被物理ダメージ-10%
命中と魔命の双方を意識する必要があるためそういう視点ではエンピリアン装束が万能感満載ですが、アヤモ手やヴィティ脚(要メリポ)などにみられる魔法剣ダメージアップ効果も魅力的なので命中や魔命に問題がなければそちらを起用すると総ダメージも向上するでしょう。
また上限度外視で二刀流+を積むことも回転数増に繋がるのでこちらはマルチアタックとのバランスをみながら随時調整しています。
相手にもよりますがどちらかといえば魔命で悩むことが多くなりがちなので、ある程度育成されているのであれば根詰めるほど命中は意識しなくてもいいのかもしれません。
強化魔法
他者用
LT+2 | デュエル+2 | レサジー+1 | |
LT+2 | LT+2 | ||
ゴストファイ | エンブラ | LT+2 | LT+3 |
※ゴストファイ:強化スキル+9、効果時間+20%
自分用
テルキネ | デュエル+2 | レサジー+1 | |
VI+3 | VI+3 | ||
ゴストファイ | エンブラ | テルキネ | LT+3 |
※ゴストファイ:強化スキル+9、効果時間+20%
上記の場合だとML0でもスキル500は上回ります。
そしてコンポ―ジャー込みで自身にかけた強化の殆どが30分、他者にかけたヘイストIIで約14分です。
なおストライとエン系に限り上限がないため自分用では効果時間を少し犠牲にして下記のようにスキルをさらに盛っています。
ストライ・エン系用
ビファウル | デュエル+2 | ミミル | アンドアー |
VI+3 | VI+3 | スティキニ+1 | スティキニ+1 |
ゴストファイ | エンブラ | カマイン+1 | LT+3 |
※ゴストファイ:強化スキル+9、効果時間+20%
以上のセットでML33およびコンポ込みの場合、効果時間30分、スキルは650以上を確保できます。
またここまで効果時間が必要なければさらにスキルを盛っても良いです。
弱体魔法
魔法効果重視
王将の玉 | |||
VI+3 | デュエル+2 | マリグナス | スノトラ |
LT+2 | LT+2 | キシャール | スティキニ+1 |
スセロス | オブシテナ | LT+2 | VI+3 |
魔命重視
ウルル |
|||
LT+2 | デュエル+2 | マリグナス | 王将 |
AT+3 | LT+2 | スティキニ+1 | スティキニ+1 |
オリスト+1A | オブシテナ | LT+2 | LT+3 |
弱体魔法に関係するパラメータは
INTまたはMND、魔命、スキル、魔法効果+、効果時間+
の5つ。
注意点として、サイレスやスリプルなどは効果深度という概念がないため魔法効果+というパラメータは不要になります。
弱体魔法は白用と黒用もしくはINT用とMND用で分けるなどの方法もありますが、現状私はこの2つのセットで運用しています。
このときのINTやMNDのステータスに関しては、赤の場合MND寄りの弱体装備が多いためINTを積む意識で組んでいくと数値的なバランスはとれると思います。
レサジー装備が部位によってはINTとMNDに差があるところもあるため、白黒用を用意しない場合はこのあたりにも注目しておきたいところです。
いまのところはこれらのセットで不足は感じません。
また将来的には状況をみつつさらに細分化させる予定です。
精霊魔法
スローダ | |||
エア+1 | ネファリア+1 | マリグナス | コレリック |
ブンジ | LT+2 | フレキ | レソネンス |
スセロス | 属性帯 | LT+2 | エア+1 |
※スセロス:INT+20、魔命+30、魔D+20、FC+10%
私はMB用しか作っていません。
ウェポンスキル
サベッジブレード・マーシーストローク・ブラックヘイロー(STR型)
オシャシャ | |||
VI+3 | 共和 | シェリダ | 胡蝶 |
LT+2 | AT+3 | アペート | ラジャス |
スセロス | セールフィ+1A | LT+2 | LT+3 |
※スセロス:STR+30、命攻+20、WSD+10%
指に良いものをもってなかったので、かつては唯一無二の神装備として結婚指輪のように装着していたラジャスが登場。またアペートのやっつけ感も見逃せない。
お金があればスローダやエパミノを使いたいんですがとりあえずこれでもダメージは悪くないようなのでいずれ…ということで放置しています。
シャンデシニュ・エヴィサレーション(DEX型)
(ウルル) | イェット+1 | ||
ブリスタ+1A | フォシャ | ドミネンス+1A | シェリダ |
アヤモ+2 | AT+3 | イラブラット | カコエシク+1A |
スセロス | フォシャ | ゾア+1A | アヤモ+2 |
※スセロス:DEX+30、命攻+20、クリ+10%
赤魔道士はクリティカル周りのステータスをもつ装備が少ないので最優先で起用。次点でDEX優先。
あとはいい感じにやってますが、与ダメージを見る限り及第点は超えてた印象なのでこれで一旦決めています。
ロズレーファタール・フラットブレード(魔命型)
ウルル | |||
VI+3 | デュエル+2 | マリグナス | 胡蝶 |
LT+2 | LT+2 | メタモル+1A | スティキニ+1 |
スセロス | フォシャ | LT+2 | LT+3 |
※スセロス:INT+20、魔命+30、魔D+20、FC+10%
この手のWSは調整が苦手なのでまだ向上を図れる余地はありそうです。
レッドロータス・イオリアンエッジ(INT型)
ウルル | スローダ (ガストリ+1A) |
||
LT+2 | シビル | マリグナス | 王将 |
LT+2 | ジャリ+2 | フレキ | 女王+1 |
スセロス | 属性帯 | LT+2 | LT+3 |
※スセロス:INT+20、魔命+30、魔D+20、FC+10%
範囲WSの場合はスローダで総計の底上げを図りますが、他はウルルで魔命かまたガストリでダメージか。
レジスト率で若干の調整はあるものの、これでほぼ固まっています。
別れた彼女に未練を残すかの如く、売ってしまったオルペウスが恋しく感じます。
セラフブレード(光MND型)
デイブレイク | ウルル | (スローダ) | |
LT+2 | デュエル+2 | マリグナス | 王将 |
LT+2 | ジャリ+2 | メタモル+1A | フレキ |
スセロス | 光輪 | LT+2 | LT+3 |
※スセロス:MND+20、魔命+30、魔D+20、FC+10%
こちらは上記INT型をMND寄りに一部変えているだけで、他は現在も調整中です。
通る敵にはなかなかのダメージが出るので面白いです。
サンギンブレード(闇INT型)
ウルル | (スローダ) | ||
妖艶+1 | シビル | マリグナス | 王将 |
LT+2 | ジャリ+2 | アルコン | フレキ |
スセロス | 闇輪 | LT+2 | LT+3 |
※スセロス:INT+20、魔命+30、魔D+20、FC+10%
こちらも上記INT型を闇堕ちさせただけです。
TP修正にダメージが関わらないので基本即撃ちでOKですし、そこそこダメージが出て相手がアンデッドや闇耐性持ちでなければHPもモリっと回復するので便利です。
おまけ:連携モデル
※短剣4連携(闇系統)
エヴィ → バイパーorイオリ【湾曲】→ エヴィ or マーシー(要マンダウ)【闇】→ マーシー【闇】
※片手剣4連携(光系統)
レタス → フラット【核熱】→ サベッジ【光】→ シャンデ【光】
※片手剣連携(回し)
エンピリアル(要ウルル)→ レクイエス【重力】→ サベッジ【分解】→ シャンデ【湾曲】→ エンピリアル【核熱】→ Repeat...
※片手棍(湾曲)
トゥルー → ヘイロー(要マクセン)【湾曲】